無料のオンライン学習サイト「CODEPREP」を利用してみた[PHP入門・実践](PHP7初級試験の受験体験記⑧)

web制作
この記事は約2分で読めます。

未経験の自分でもできるのかなぁと不安に思っていたのですが、

「プログラミングはビジネスツールとしてなり得るか」

というのを自分自身で体験してみるのもいいかなと思い、チャレンジ中。

何から手を付けたら良いのか、ネットで調べて、

Progate(プロゲート) | Learn to code, learn to be creative.
Progateはオンラインでプログラミングを学べるサービスです。プログラミングを学んでWEBアプリケーションを作ろう。

で勉強中。

とりあえず、PHPの講座を進めていきました。

 

 

その先は有料となってしまうところまで進んだので、とりあえず、他の学習サイトもやってみようと思い、やはり無料の学習サイトを見つけました。

CODEPREP | プログラムを書いて動かしながら学ぶ実践型のプログラミング学習サービス
CODEPREPはオンラインプログラミング学習サービスです。1日10分プログラムを書くことで「毎日こつこつプログラムを書く習慣」と「作ったものを動かす体験」を提供し、プログラミング学習の「継続」をサポートしていきます。そうして、一人でも多くのユーザにプログラミングの楽しさを感じてもらうことをサポートしてまいります。

 

オール無料なのがうれしかったのですが、PHPは「入門編」と「実践編」の2つしかありませんでした。

早速、取り組んでいきます。

まず、「入門編」。

ヒントを見ながら、空欄に文字を入力する形で進んでいきます。

Progateとは異なり、少しずつ入力しては次の講座、そして最終的には全体が埋まっていくという形です。

資格試験対策としても、プログラミングの学習でも、このスタイルは、分からないままでも、とりあえず、完成させていくことができるので、やっていて楽しかったです。

そして、入門編は無事にクリア!

Progateと同じtwitterでの報告機能がありました。

 

 

そして、「実践編」へ。

実践編は、ちょっといきなりすぎの用語がどんどん出てきており、よく分からないままヒントを見て、とりあえず進める形。

さすがにPHPを全2回で習得する講座は無理があると感じました。

オブジェクトとか、クラスとか、もう、それはそれはバンバンといきなり出てきます。

ヒントをみても、空欄になにを入れればよいかはわかりますが、意味が分からないまま進める感じです。

ネットで調べてつつ進めました、正直、つらかった。

あ、でも、最後までやったんですけどね。

 

 

という訳で、プログラミングの初心者としては、CODEPREPをするならば、「入門編」にとどめておいた方がよいと感じました。

タイトルとURLをコピーしました