ここまでのおさらい
未経験の自分でもできるのかなぁと不安に思っていたのですが、
「プログラミングはビジネスツールとしてなり得るか」
というのを自分自身で体験してみるのもいいかなと思い、PHP初級試験にチャレンジ中。
何から手を付けたら良いのか、ネットで調べて、

で勉強。
とりあえず、PHPの講座を進めていきました。
その先は有料となってしまうところまで進んだので、とりあえず、他の学習サイトもやってみようと思い、やはり無料の学習サイト「CODEPREP」を見つけました。
で、結論。
「机上の学習ソフト」では、無理。
そこで、環境を構築して、実際にプログラミングをしながら勉強を継続。
そろそろ腕試し! 試験を申し込もうとするが……
そろそろ腕試ししようと、試験申し込みをすることに。
こういうIT資格なんて不慣れだからかもしれませんが、このPHP資格試験の申込が、かなり分かりずらい。
ひとまずは、PHP技術者認定機構のホームページへ。
そこから、試験会場が
から選ぶということが分かりました。じゃあ、そのテストセンターの
で
をクリック。
「あれ?」
そこで待っていたのは、無限ループ。
クリックしても、何度も同じページを行ったり来たり。
おして、行き詰ります。
申し込みするにはどうすればいいんだ?
いろいろ試行錯誤しながら、
受験の流れ 試験の申込み~合格認定証の送付
ってところを試しにクリック。
[試験会場を探す]
を試しにクリック。
そして……。
ようやく試験申し込みサイトにたどり着く
「あった!」
この中から、「PHP」をクリックします。
ようやく、試験の申込サイトにたどり着きました!
から受験希望地を選びます。
……が、ここで予想しなかったことが!
会場が満席ばかりで、試験がすぐに受験できない!
まぁ、確かに首都圏では緊急事態宣言が出ているとはいえ、2週間ぐらい先まで全て埋まっているっていうのはどういうこと。
すぐに受験できるまで知識を高めたっていうのに、2週間以上を維持するのはちょっと厳しいかもしれない。
試験の攻略法じゃなく、「試験申し込みの攻略法」がネタになるなんて、思いもしませんでした。