オデッセイの受験申込手続きが難しい。どこでどうやって申し込めば良いのか」の攻略法(受験会場が満席)(PHP7初級試験の受験体験記⑪)

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ここまでのおさらい

未経験の自分でもできるのかなぁと不安に思っていたのですが、

「プログラミングはビジネスツールとしてなり得るか」

というのを自分自身で体験してみるのもいいかなと思い、PHP初級試験にチャレンジ中。

何から手を付けたら良いのか、ネットで調べて、

Progate(プロゲート) | Learn to code, learn to be creative.
Progateはオンラインでプログラミングを学べるサービスです。プログラミングを学んでWEBアプリケーションを作ろう。

で勉強。

とりあえず、PHPの講座を進めていきました。

 

 

その先は有料となってしまうところまで進んだので、とりあえず、他の学習サイトもやってみようと思い、やはり無料の学習サイト「CODEPREP」を見つけました。

 

で、結論。

机上の学習ソフト」では、無理

 

そこで、環境を構築して、実際にプログラミングをしながら勉強を継続。

 

そろそろ腕試し! 試験を申し込もうとするが……

そろそろ腕試ししようと、試験申し込みをすることに。

 

こういうIT資格なんて不慣れだからかもしれませんが、このPHP資格試験の申込が、かなり分かりずらい

 

ひとまずは、PHP技術者認定機構のホームページへ。

そこから、試験会場が

  全国のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンター

から選ぶということが分かりました。じゃあ、そのテストセンターの

 オッデセイのホームページ

 PHP7技術者認定初級試験

をクリック。

「あれ?」

そこで待っていたのは、無限ループ。

クリックしても、何度も同じページを行ったり来たり。

おして、行き詰ります。

申し込みするにはどうすればいいんだ?

 

いろいろ試行錯誤しながら、

 受験の流れ 試験の申込み~合格認定証の送付

ってところを試しにクリック。

 [試験会場を探す]

を試しにクリック。

そして……。

 

ようやく試験申し込みサイトにたどり着く

「あった!」

この中から、「PHP」をクリックします。

ようやく、試験の申込サイトにたどり着きました!

 都道府県会場一覧

から受験希望地を選びます。

……が、ここで予想しなかったことが!

 

会場が満席ばかりで、試験がすぐに受験できない!

まぁ、確かに首都圏では緊急事態宣言が出ているとはいえ、2週間ぐらい先まで全て埋まっているっていうのはどういうこと。

すぐに受験できるまで知識を高めたっていうのに、2週間以上を維持するのはちょっと厳しいかもしれない。

 

試験の攻略法じゃなく、「試験申し込みの攻略法」がネタになるなんて、思いもしませんでした。

 

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