PHPでprintf関数は四捨五入じゃない理不尽さ(五捨六入)(PHP7初級試験の受験体験記⑩)

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未経験の自分でもできるのかなぁと不安に思っていたのですが、

「プログラミングはビジネスツールとしてなり得るか」

というのを自分自身で体験してみるのもいいかなと思い、チャレンジ中。

何から手を付けたら良いのか、ネットで調べて、

Progate(プロゲート) | Learn to code, learn to be creative.
Progateはオンラインでプログラミングを学べるサービスです。プログラミングを学んでWEBアプリケーションを作ろう。

で勉強。

とりあえず、PHPの講座を進めていきました。

 

 

その先は有料となってしまうところまで進んだので、とりあえず、他の学習サイトもやってみようと思い、やはり無料の学習サイト「CODEPREP」を見つけました。

 

で、結論。

机上の学習ソフト」では、無理

 

となり、実行環境を構築していろいろプログラミングしている現在。

 

いきなりはまったのが、

 printf関数のフォーマット「%.1f」の理解

です。

printfはフォーマット指定でのプリントってことで、ここはOK。

そして、「%.1」は小数第一位まで表示っていうのも分かります。

 

問題なのが、そのあとの「f」ですが、四捨五入かと思ったら、五捨六入だったのにはまりました。

結論はそういうことで、実際にプログラミングすると、その結果は理解できたのですが、これはいったい何の為にあるのかが分からない。

……というか、納得がいかない。

 

ので、

 ネットでprintfがどうして四捨五入じゃないのか?

調べまくりました。

 

なんですが、ネットではこのあたりがあまり情報がありませんでした。

Googleの検索結果でページ、どんどんページをめくってもない。

 

覚えてしまえばそれでいいのかもしれませんが、納得がいかないことを覚える気にはならず、どんどんイライラが……。

 

で、結局、完全ではないですが、そこそこ納得ができたのはこちらのブログの記事でした。

まぁ、Perlでも同じみたいですね。

 

このように納得いくまでいちいち調べているから、ぜんぜん先に進めないんだろうな。

今月中にPHPの試験を受ける予定だったのに、間に合うかなぁ。

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