【概要】コロナ禍でどこも換気しており、室内でも寒いです。そこで、コーヒーでもお茶でも、体の中から温める飲み物の出番ですが、できる限りずっと温かい状態でいてほしいですよね。そこで、保温性バツグンのマグカップをご紹介します。

あ、もう、コーヒー、冷めちゃった。

陶器のマグカップですか?

そうなんです、お気に入りのイラスト。
かわいいでしょう?

コロナ対策で、室内がこう換気ばかりしていると、すぐ冷めちゃうかもしれませんね。

そうなんです。
しかも、入り口側の席。
足元はブランケットとかヒーターがあるんですが、でも寒いんですよ。

窓側の席の方も、寒いっていってますし、究極の解決方法は在宅なのかもしれませんね。

あれ、そのマグカップなんですか?

これ、保温性の高いマグカップで、結構いいですよ。

キャンプ用?

いや、そうでもないですよ。
じゃあ、これをちょっと紹介してみましょうか。

ぜひぜひ。
帰りに買って帰ろうかな。
こう寒いと、体の中から温めるしかない
コロナ感染予防で、どこも換気を重視しています。
そのため、オフィスビルでは寒い。
制服着用が義務付けられている女性にはブランケットや足元ヒーターが支給されている会社もあるそうです。
ただ、それでも寒い。
おそらく、体の外からの防寒は限界があるのだと思います。
そんなときは、体の中から温めるしかありません。
お茶屋コーヒーを自動販売機で買ってきたり、自分でお湯を注いで作ったり。
従来はそれで十分温まるのですが、いまは、室内気温が下がっているのですぐに冷めてしまいます。
そこで、今回ご紹介するのが本姓の高いマグカップです。
具体的にはこちら。
そう、サーモスのマグカップ。
色や柄は割と豊富に種類があるので、好きなものを選べるというのもうれしいです。
保温性が高いのに、さらにキャップ(蓋)がついていて、より保温性が強化されています。
この蓋、口元の部分を上に持ち上げるとそのまま飲めますので、いちいち蓋を外して飲んでまた付けてということは不要です。これって、とても、衛生的。
お値段はちょっと高めかもしれませんが、朝コーヒーをこのマグカップに入れておけば、お昼になってもかなり温かいままなので、ずっと使えることを考えるとコストパフォーマンスとても高いと思います。
また、「ずっと使える」ことを考慮して、蓋のゴムパッキンは交換品が販売されていたりとメーカーもきちんと考えてくれています。
オフィスと自宅にそれぞれ1個ずつあるぐらい、こちらの商品、重宝しています。