【概要】おじいちゃんやおばあちゃんが孫にプレゼントをあげたいのに、このコロナ禍。さらに家で過ごすことが多い中、好奇心旺盛のお子さんは家にあるおもちゃや本に飽き飽き。そこで、子供が小さい時こそ、幼児教育につながるこんなプレゼントはいかがでしょう?

子供と家ですごす時間が増えて、うれしいのですが……。

どうしました?

家で過ごすにも、マンネリ化というか。
部屋にあるおもちゃや絵本、ちょっと飽きているみたいなんです。

確かに、コロナ禍で家にいる時間が想定以上ですからね。

お友達とも遊べないし、
おもちゃとか本を買いに行きたいのですが、お出かけするにもちょっと。

専門家に頼るというのはどうでしょうか?

専門家ですか?

幼児向けの通信教育。
それだと毎月教材が送られてきますよ。
それに、教材に沿ってご家庭でテーマを設定しやすいと思います。
家族でどう過ごすか、幼児教育の一環としても考える
保育園や幼稚園にお子さんが通っているとしても、コロナ禍の現在、家族と過ごす時間がますます増えていると思います。
ママやパパは在宅で家にいるにしても、休日のように子供と接するのは難しい。
そろそろ子どもたちは、家にあるおもちゃや絵本に飽きているころだと思います。
最近、みなさんは、こんなことしていませんか?
・ついつい、親のスマホを与えている
・ついつい、テレビやDVDを見せている
その気持ち、分かります。
分かるんですが、その時間を少しでも短くする方が良いとも思います。
じゃあ、何で補うか?
それが、今回ご紹介する1歳から対象となっている
です。
「子どもが自分から夢中になれる」というコンセプトで専門家が研修している教材でもあります。
〈こどもちゃれんじ〉とは 年齢にあわせた教材セットを毎月ご自宅にお届け。
入学までのオリジナルカリキュラムで、その時期にふれたいテーマを、外出の不安やストレスなく楽しくご自宅で学べます。
1歳向けの紹介動画がYoutubeにありました。
「しまじろう」で有名なので、ご存じの方も多いかと思います。
受講するお子さんの年齢にもよりますが、ネットの口コミを参考にして、
イチかバチかのおもちゃとか絵本を購入するより、専門家の教材
を入手する方が、コストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。
また、ママやパパが毎月ご自身でおもちゃを探すのは、結構しんどいと思います。
なので、専門家に任せるところは任せてしまって、
送られきた教材を使って、お子さんと1か月間、一緒にどう遊ぶか?
を考えて実行するのが、ママとパパの仕事と考えてもよいかと思いますよ。
最後に、おばあちゃんやおじいちゃんはコロナ禍でお孫さんに会えないでさみしい想いをしているはずです。
そして、お孫さんに何かを「良いプレゼント」をあげたい気持ちも積もっているはずです。
そこで、ママやパパからおねだししても良いかもしれませんね。